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ケアケア通信

ホットパックを作って、からだを温めよう

リハビリ屋 加藤 慶先生に聞きました

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2012-07-05

みなさん、こんにちは! りはびり屋の加藤慶です。猛暑が去ったとたん、急に肌寒くなってきましたね。これからは“冷えによる痛み”を、特に感じやすくなる季節です。そこで今回は、ご自宅で簡単にできる「ホットパック」の作り方を紹介しましょう。
 からだを温めるということは、緊張している筋をリラックスさせ、筋や腱、靭帯を伸ばしやすくするのが目的。それによって、痛みを感じにくくする効果を得られます。
 もちろん、温かいお風呂に入浴するのがいちばん良いのですが、そう1日に何度も入れるものではないですよね。そんな時に重宝するのが、このホットパックなんです。
 用意する物は、タオル2枚、サランラップ(フリーザーバッグでも可)、そして電子レンジ。@タオルを1枚、水に浸してから、軽く絞ります。Aそのタオルをラップ(フリーザーバッグ)に包み、電子レンジで約1分加熱します。Bラップに包んだままのタオルを、もう1枚のタオルで包めば完成。
 温熱効果は15分ほどありますので、痛みのある部分を温めましょう。温まったら、痛みのある関節を、動く方向へゆっくりと動かしましょう。水に市販のハーブエキスを混ぜると、アロマテラピーも楽しめますよ。ぜひ試してみてください。

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加藤 慶先生
生活介護研究所 理学療法士。老人病院、特養、複合福祉施設を経て、地元の整形外科に身をおきながら、在宅や施設を問わず本音で分かりやすい“KAIGO”を全国で提案している。ユニットケア導入から確立、介護の質の立て直しなど幅広くかかわり、ユーザー主体のノウハウを数多く持つ。「リハビリの先生」ではなく「りはびり屋」とオールマイティさを主張。

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